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COMPETITION

頑張るプロセス、
競争から学ぶ、人間力。

一騎打ちの戦いから、たった1人だけが勝てるテニス。

時に残酷でもありますが、本気で勝ちに向かって取り組むプロセスは人生の武器となります。

競争を成長期に

取り入れる価値

楽しいから始まる習い事ですが、より競技思考となり始めると、必ず直面するのが勝負の難しさです。自分ごととして自発的に行動を起こして行くプロセスは、テニスのキャリアだけでなく、人生のキャリアで生きていくものです。テニス選手としてのマインドセットは、これからの時代を生き抜く力を養えます。逆境に立ち向かえる。そんな人材を生み出します。

本気で

​物事に向き合う

普段の生活からは、100%自分が打ち込めるものに出会える可能性はそこまで高くないと思います。また、100%打ち込みたいと思えるものに出会えるか出会えないかでは、"本気"で物事に向き合い、向かってく方法に差が出てきます。

楽しいと勝負が揃うテニスを取り入れるとこの本気で物事を向き合う・捉える力に出会う

近道です​。

​行動プロセス

ビジョンを​描く力

テニスという競技からより明確な目標が生まれることで、

自らがありたい姿に行動をする力が生まれます。

ビジョンの明確化、行動計画を立てるマップ作り、行動プロセスを言語化できる

スキルが身につきます。

言われた事ならできるわけではなく、自ら課題発見→対策立案

ができる、ある種小さな経営者が生まれます。

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